リードカット工法


こんなとき・・・

新規に打設して仕上げた真新しいコンクリート床。
しかし、かなりの確立で発生する醜いひび割れ。
施工管理者は、ひび割れの発生を止めるために様々な工夫を施します。
路盤の整備を入念に行い、コンクリート配合を吟味。天候に注意を払いバイブレータを使用して充分なコテ押さえを行います。さらに急激な乾燥を防ぐために充分な養生を行います。

それでも無惨に発生するひび割れは、施主からの強いクレームを生み、管理者の責任を問われてしまします。

こんなとき

そのための解決策

思い通りにならないひび割れ(クラック)をコントロールする方法があります。
それは、ひび割れの発生を極力減らすための適切な解決方法として行う、『早期の誘発目地(カッター目地)の切削』です。
具体的には、コンクリートの乾燥収縮が開発する前の段階でカッター目地を切削することにより、本来であれば醜く発生するひび割れを集中して発生させることができます。
つまり、ソフカットは『早く切る』ことでひび割れの発生を激減させる理想的な『クラック・コントロール工法』なのです。

リードカット工法なら

水セメント比(W/C)が高いコンクリート、つまりセメントに対して水の量が多いコンクリートほど乾燥にともなう収縮が増えてしまいます。 水を減らすにも限度があり、また、急激な乾燥は大きな収縮を生みます。しかし、湿潤養生を行うことにより著しいコストアップにつながります。 ソフカットによるリードカット工法(早期誘発目地切削法)ならば、打設後の養生期間に作業は終了。 簡単確実で工期も短縮することができます。

リードカット工法なら

十分な強度が発現する前に目地切削を行う場合は、目地の角欠けという課題があります。 そこでソフカットは、特許スキッドプレートによりダイアモンドブレードが宙に浮いた状態で優しくカット。 これにより角欠けを防止し、美しく且つ丈夫な目地を施工することができます。

多彩な用途

多彩な用途工場/倉庫/物流センター/道路/空港/ 駐車場/ガソリンスタンド/
プールサイド/真空コンクリート/各種コンクリート/
スタンプコンクリートなど
※乾燥、硬化が進行したコンクリートには使用できません。

ソフカットの特徴

ベストタイミングでカット

コンクリート仕上げ後、2時間から翌朝という早さで誘発目地を切削でき、より効果的なクラックコントロールが可能に。

フローテーション・システム

ダイアモンドブレード(切削刃)が宙に浮きながら切り進む特許システム。目地の角欠けや骨材のハネもほとんどなく、10.5~85kg/c㎡の圧縮強度で精度の高い目地をつくりだします。ブレードの交換で幅の選択も可。

ドライカット

コンクリートの内部に残る水分でダイアモンドブレードを冷却するので、冷却水を使用しない乾式切削方式。 コンクリートノロによる汚れもなく、クリーンな作業環境が得られます。